選べる美容施術

ダイレクトに注入

美容外科で行われているアンチエイジングケアで最も人気があるのは、美容成分を専門の美容機器で注入する方法。スタンダードなものを挙げると、ヒアルロン酸注射やコラーゲン注入などがこれに当たります。
化粧品でも人気が高いヒアルロン酸やコラーゲンは、外側から浸透させるよりも肌にダイレクトに注入をした方が浸透しやすくなります。そして、肌の奥深くに浸透することによって、水分保持能力が高まりハリと潤いのある状態に改善されます。
この他に毒性のボツリヌスやボトックスと言われる成分は、皮膚の筋肉に作用してしわやたるみを改善させる効果があると言われています。こちらも、美容成分同様に注入することでアンチエイジング効果を発揮します。
これらの施術が選ばれるのは、ピンポイントでケアできることや短時間・低料金で利用できることが大きいでしょう。美容外科のアンチエイジングケアは高額だと思われる傾向にありますが、この注入方法なら1万円以下で受けられるところもあります。
ただし、アンチエイジングケアの効果を持続させるには、定期的に注入することが必要となるので美容外科の医師に確認をした上で受けるようにしましょう。

レーザーの威力

美容外科で受けられるアンチエイジングケアにおいて、最も目に見えて効果が分かるのがレーザー療法。レーザー療法は、概ね脱毛というイメージを抱いている人が多いかもしれません。しかし、このレーザーはメラミン色素が浮き出るしみにも有効に作用するので、アンチエイジングケアにも期待ができます。
化粧品ではなかなかキレイに取り去ることができないシミは、紫外線などの影響を受けてメラミン色素が表面化することで出てくる肌トラブルです。メラミン色素にはビタミンCなどが有効なので、化粧品やサプリメントで取り入れている人も多いでしょう。
しかし、最も早くて簡単にこのシミを取り去る方法は、レーザーで原因となるメラミン色素を破壊することでしょう。この方法は、脱毛時の毛根にのみ作用するのと同じように、シミとなる黒色メラミンにのみ反応することからその効果を発揮します。
もちろん、レーザーの反応は健康な肌細胞に及ぶことはほとんどないので、取り去りたいシミにだけ反応してキレイになります。また、レーザー療法も美容外科の中では低価格な料金帯であり、5万円前後で利用することが可能なアンチエイジングケアです。